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梨花さんへ

 投稿者:空世  投稿日:2003年 8月16日(土)10時19分50秒
  絵の場合は遣り直しの効かない描き方ももありますが、
油絵の場合は大抵、少しは遣り直しが効くので、そこで試行錯誤が
出来ますね!
でも、踊りはそうはいかないから、お稽古が大事になる。
そう、一回一回が勝負(命)となりますね!

そう、絵もまた、その時々の感情に支配されていますから
その時でないと出来ない作品となりますね!
出来そうだけれども、二度と同じ感情に戻ることが出来ない!
でも、ある感動は在り在りと場面を思い出させてくれます。
その感動が持続するのもありますね!(描く時で同じ物は
出来ないでしょうけれど!)
芸術の伝承(教育)と言う問題は難しい問題ですね!
同じようなものは出来るけれど、そのこころとか、才能とか個性までは
伝えられない!言われるように個人のものなのです。
だから、個人が終生かかって習得(体得)する以外にない!
真っこと、伝承されないというのはその通りですね!
でも、そのひとつでも体得するべく研鑚は続けないと
伝統も新たなるものも生まれてこない!

あまり、根を詰めずに、長ーく、がんばりましょうね!
 


ごきげんよう

 投稿者:勒芳(梨花)  投稿日:2003年 8月11日(月)20時18分52秒
  今日も夏空でした
短い夏を惜しむかのように
蝉時雨が聞こえてまいりました

私の舞いはまだまだ修行の身、拙いものです
舞台は遣りなおしがきかない一回一回が命です
ですから大切にしたいですね
絵画の場合もきっと同じなのでしょうね
その時々に・・決して同じものは出来ないのでしょうね
世にコピー商品がありますが・・それでも何か違うのでしょうね
描く人の心は何時も一緒な訳ではなでしょうし
ましてコピーであれば本人の心はないのでしょうから・・
芸術とは・・きっとそうなのかもしれませんね
芸術とは伝承されるものでないと・・本で読んだことがあります
技法等は伝承されても表現は伝承されたら芸術とはいわないと・・
たった一回・・だから芸術なのだと
なるほど・・と思いました。

こちらの掲示板でこのような事を書いても宜しいのでしょうか?
他の方が書き難くなっていませんでしょうか?
 

梨花さんへ

 投稿者:空世  投稿日:2003年 8月11日(月)07時05分44秒
  「人の死が人間としてのゴールであらば・・
良い人生だったと自分自身で言える生き方をしたい・・」

まっことその通りですね!

「私の芸は死して誰かの心に残るものであれたならと
そうあれるよう精進していきたいと思っています
花のように・・・」

きっと、その生き方は変わらず終生続く事でしょうね!
そうした考えは確りと身に付いているようですから。
きっと、三つ子の魂の如きものなのでしょうね!

芸道を求むる者はこうでなければなりませんね!
また、良き手本と成るべく精進してくださいね!

「無とは・・   ・・私の捉えかたですが・・」
そうですね!対象(役、物、人物)と自己とに間を置かずに「成り切って!」
「そのものを感じる・・」ということでしょうね!

ここが一番難しいところですね!
その日その時のコンディションで入り込める時と入り込めないとき
(成りきれる時と成り切れない時)がありますね!
所謂、雑念が邪魔をすると言われるところのもの。
でも、そんな時でも、普段の稽古が導いてくれるでしょうから!

梨花さんの踊りがどんなに素晴らしいか見えるようです!

きっと、その心が伝わるでしょうから!
 
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ごきげんよう

 投稿者:勒芳(梨花)  投稿日:2003年 8月10日(日)11時13分2秒
  芸というものもまた・・
道というものも・・一生修行なのでしょうね
終わりのない・・完成のない世界だと思います
また・・ゴールがあってしまったら、それ以上の向上も
見られないのでしょう
人の死が人間としてのゴールであらば・・
良い人生だった自分自身で言える生き方をしたい・・
私の芸(と呼べるかどうかは別として)は死して誰かの心に残るものであれたならと
そうあれるよう精進していきたいと思っています
花のように・・・

舞台・・舞は上手く見せようとすると
その小賢しさが鼻につきます
いやらしい舞台になるように思います
無とは・・ここにないということでなく
欲や邪心を無くし・・そのものを感じる・・ということでは・・と
私の捉えたかですが・・



 

おそらく!

 投稿者:空世  投稿日:2003年 8月 8日(金)07時46分31秒
  その、「いさぎよさ」でしょうね!花に惹かれるのは!
花は何も求めず、何も言わず、精一杯生きている。
その姿を見て人は感動するのだと、思います。
その、感じるところこそ大切なのだとも言えます。
時には、花を見ても、何も感じない人もいるのですから!

絵のことは解らないと人は言います。
でも、あきらかに眼前に出ていますから
そこで、感じるところのものなのです。
花もそうです。でも、誰も花は解らないとは言いません!
ただ、絵は芸ですから、そこに作者の工夫があります。
それが、多分解らないと言うのだと思います。
表現には工夫が要りますね!

一に工夫、二に工夫・・ですけれど、今度は心を
置き忘れる。まず、心、次にその心を表現するには
どの表現が良いか?・・・そこが一番悩むところですね!

最後は無心ですけれど、沢庵が「こころを留めない」というような
ことを言っています。何も考えず、何も思わずではなく、
その起こって来た心に心が囚われなくなるということだろうと!

でも、世阿弥の花伝書に花についてはいろいろ書いてあります。
その時々の花というというのも大切ですね。
まだ、若いのに老練なものも醜い!逆に老いているのに
若いふりするのも!大切なことはその時の命が
輝くようにするのが良いかな?と

一生修行ですね!がんばりましょうね!



 
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ごきげんよう

 投稿者:勒芳(梨花)  投稿日:2003年 8月 7日(木)21時00分41秒
  東山氏のみどりが好きです
緑・碧・翠・みどり・ミドリ・・・
細やかな色遣いが心惹かれます

キャンパスが舞台・・
その感覚は解かります
恐らく、精神状態もまたキャンパスの上では
生きていらっしゃるのでしょうね
絵は生きているから感動したり魅入られたりするのでしょうね
キャンバスに命を吹き込まれて一枚の絵になるのかもしれません
ごめんなさい
絵は全くの素人です。ですから・・
解かりもしないのに・・と笑われてしまいますね。

儚さとは人の見る夢
目を覚ませば・・
消えてなくなるもの
それでも心にはそっと留まり
心を包むもの・・
花もまた・・
その儚さ故に
私は美しいと感じます
儚さと潔さが花に感じます

ある人は花に生命力を感じるから
美しいと・・
花から種となり
また花が咲く・・
その力強さが美しいと・・
それもまた・・一理ある思います

私にとって
 
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私の場合はと言うと

 投稿者:空世  投稿日:2003年 8月 6日(水)17時54分8秒
  キャンバスが舞台ですね。絵もまた一瞬を描くのです。時々ポーズを決めるのに自分を鏡に
映してみる時があります。絵の中の登場人物が生きていないとだめですので、そこは特に
注意します。「舞台では演じるというよりその中で生きている・・一瞬一瞬の命を舞っている・・」その通りだろうと思います。「その儚さが好きです」なんとも、頭が下がります。
私の場合はそれに耐えられなくて、絵にしょうとしているのですから!

「東山魁夷ファミリー美術館」は知りませんでした。東山さんは私も尊敬している画家さんでした。風景画家でしたけれども、品がありました。亡くなった父が同じような顔だったので
特に親しみが持てたのだと思います。ミケランジェロが同じ顔をしていますね!
イタリアに行って判りました。ミケランジェロの顔とされる彫像が教会などに展示されて
いて、それを見て泣いたものでした。イタリアまで来て父に会えるとは思いませんでしたから。
その時は、父が亡くなって一年でしたから!

絵はこれからも、精進します。見ていてくださいね!

 
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ごきげんよう

 投稿者:勒芳(梨花)  投稿日:2003年 8月 6日(水)14時02分59秒
  同じことをなさってらっしゃるのですね
舞台では演じるというよりその中で生きている・・
一瞬一瞬の命を舞っているのかもしれません
その儚さが好きです
何時か・・観ていただけたら嬉しいです

伊豆高原に「東山魁夷ファミリー美術館」があります
ご存知でしたら・・ごめんなさい
外見はごく普通の二階家です。
その普通の家に絵画や色紙を展示してありました
そんな・・美術館あった・・ということをお伝えしたかったので

空世さまの描かれる女性は
優しさ・・たおやかさ・・そして
凛とした気高さを感じます
 
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梨花さんへ

 投稿者:空世  投稿日:2003年 8月 3日(日)23時03分4秒
  HP、見てくれたんですね、ありがとう!

曙の女性も、青春の女性も見る人の心のままに見えるのです。(ちょっと、キザかな!)

とは言っても、作者としての想いはあるのですけれど。
大抵は女性(というより人)への応援歌なのです。
いろいろあるだろうけれど、未来を信じて今を強く生きて欲しいと!
言うなれば、「花」のごとくに!(多分、同じような事をなさっていますね!)
昔、占いの人に「踊りをやりなさい!」と言われて、「何の?」と問返した
記憶があります。
そのうち、貴女のを直接見れると良いですね!何か得られる物があるでしょうね!
まさに、諸行無常ですね!「今を盛りに・・・・!」涙無しには見れないと!
想像出来ます。義経が惚れたように・・・・・!
でも、誰の物でもない物を持った定め、でも、でも、・・・強くね!・・・ね!

 

はじめまして

 投稿者:勒芳(梨花)  投稿日:2003年 8月 3日(日)20時10分33秒
  曙の女性は何を見つめているのでしょう・・
その眼差しの先に何があるのでしょうね

青春の女性は何を感じているのでしょう
今を・・過去を・・そして未来を・・
静かに感じているのでしょうか

絵の優しさに惹かれました

http://homepage1.nifty.com/Oskar-s/index.htm

 
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