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Re: 相次ぐトレラン事故に思う

 投稿者:Tamuメール  投稿日:2017年11月19日(日)23時05分24秒
返信・引用 編集済
  > No.3696[元記事へ]

 ヒデ坊さんとびーさんの考えに同感です!
 私にとっては(も)重たい問題です。とても…。

 ちょっと飲み過ぎた晩酌後の独り言です…。

 ハイキングと登山の差って何? ハイキングや登山とトレランの境界って何?  考えて思ってほしい。「ヒヤリ・ハット」と「死んじゃった」との差って何?
 山ですれ違うトレランの彼らを、危うい(自然界の中で防御のない)生物だと鑑みて、その後ろ姿に思わず手を合わせて(合掌して)しまう私です。

 今の日本人(などの先進文明のヒト)は、自然の野山を(平気で)駆け巡れるほどの“野性”は持ち合わせていない、と思います。自然を安全に歩きたいときには、絶対に走ってはいけません。萎びてしまったかもしれないけれど少し残っている野性の五感を呼び醒まして、慎重に安全に一歩ずつ、できたら景色や草花などを愛でながら、あるくのが「山」だと思います。絶対!

 もちろん、慎重に場所を選んで準備して安全を確保した上でのトレランについては、私はなにも言いません。というか、むしろ“フアン”です。私にもう少し体力があれば是非、その大会などに参加したいと思っているくらいです。

 でも…“安全を確保できる山道”なんてあるのかしら…。経験上あり得ない!と思いますが…。要は自己責任、ということですかね、やっぱり。

http://www1.u-netsurf.ne.jp/~tamu/

 

全ては自己責任で!確かに。

 投稿者:ヒデ坊メール  投稿日:2017年11月19日(日)22時57分4秒
返信・引用
  びーさんへ
びーさんのおっしゃるとおり、最終的には全て自己判断で自己責任を自覚する事ですね!その上での事故は運がなかったと云うことにします。
 

高尾山

 投稿者:びー  投稿日:2017年11月19日(日)19時00分41秒
返信・引用
  Tamuさん こんばんは
今日は午後から用事があり午前中だけ山に おまけに寝坊 高尾山へ行くことに
駅から降りると凄い人 朝は青空も綺麗だったし紅葉の季節だし 混んでいるのは分かってましたが
想像を超えていました
一号路 二号路からもみじ台へ歩くことに よちよち歩きの子供たちや 若い娘さんだけのグループなど
とても楽しそうに歩いている人達ばかり 歩いて楽しかったです

ヒデ坊さんの書かれているトレランの事故の記事を見ました
トレランをした事ありませんが 傍目には危険に写りますね
けど山歩きもそうですが バイクでツーリング カヌーやサーフィン
夜遊びにしても何をしても危険がありますね
遊びは自ら行うことです 自分も家族も危険を受け入れるしかないと思います
山や海で友人や知人を亡くしていますが 行き帰りの運転で亡くなる知人の方が多いです
みんな各自が判断決断するのが海や山で遊ぶ責任だと僕は思っています
だから僕はリーダーに判断を預けるようなグループ登山はできないのですが
遊びに命賭ける程でもない けど僕が雪崩にも遭わず 滑落もしなかったのは
タイミングが良かっただけのようにも感じます 僕もですが 大抵 私は大丈夫と根拠のない事思っているのだと思います
僕なりの思っていることを書いてみました
 
    (Tamuです)  今日(19日)の高尾山は、確かにものすごい人出でした。いつもはほとんど売れない***なども行列ができて売れまくっていました。当地の商店は笑いが止まらないと思います。帰宅時の電車(京王線)は(一番端の車両で)かろうじて座れたほどの満員でした。高尾山は…確かに、多分ここ1~2週間は紅葉の見ごろですけれど…。
 

相次ぐトレラン事故に思う

 投稿者:ヒデ坊メール  投稿日:2017年11月19日(日)16時18分52秒
返信・引用
  Tamuさん こんにちは!
トレラン大会による死亡事故が後を絶ちません。日頃から思っている「山岳スポーツ競技」について、一言書き述べたいと思います。本来、山岳エリアは一般人の領域でなく特定(共存できる人)の限られた人によって、守られてきました。近年の自然志向と山を愛する登山者が増えるにつれ、近年はスポーツ競技として山に入る方も多くなっています。
トレランは近年人気の山岳耐久レースとして競技人口も増え各地で開催されていますが、昨日11/18から秩父市で開催されたFunTrailsの主催するFunTrails100K&50Kで54歳の男性が大持山付近でバランスを崩し崖下へ滑落して亡くなりました。この大会は約105kmと約52 kmのコース設定でそれぞれ約600人が参加していました。事故を受けて競技は中止されたと云う事です。今回の事故は雨後で足場の悪い登山路を1200人が競い合って走る訳ですから、このような事故が起きるのは十分想定出来ます。このような死亡事故が近年、後を絶たずに増えています。
私は、スポーツ競技にとやかく言いたくはありませんが、トレランは、永年にわたり陸上競技に専念している競技ランナーの比較的安全な森林コースや散策歩道でのクロストレーニングと違って、滑落などが想定される山岳地域で行われます。さらに気象条件にも左右される過酷な競技です。従って、入山には通常の登山以上にリスクが伴うことを常に伝える必要もあります。ボランティアとして地元の山岳団体等の支援も重要となっており十分な注意を払い開催されている筈と思いますが、主催者ならびに競技関係者の責任は重いのではと感じています。
端的にいえば、登山や自然保護の知識もない方が増え、「山を走ることが流行する」と考えるとゾッとします。私も含めて支援団体や競技団体、協賛するスポーツ商品業界、販売関係の方々には危険な競技であると云う認識のもとに、日頃の講習会活動などにも力を注ぐよう留意すべきです。私などは、普段から歩いている山道は木の根が浮き出たり、浮石があったり普段でも転倒や滑落しそうな危険な個所だと十分認識しながら歩いていますから、競争して走ろうなどと思いません。皆さんもトレランをする時には十分気を付けて安全登山・自然保護の精神で山を楽しんで戴きたいと思います。
 
    (Tamuです)  “「山を走ることが流行する」と考えるとゾッとします。”…私もそう思うことがよくあります。
 ご返事は(長くなりそうなので)投稿にて書くことにします。
 

「天城山~伊豆山稜線歩道」後編

 投稿者:ヒデ坊メール  投稿日:2017年11月19日(日)15時45分39秒
返信・引用 編集済
  Tamuさん こんにちは!
遅くなりましたが、後編の伊豆山稜線歩道2日目・3日目を投稿します。

11月4日(土)
湯ヶ島温泉口8:42-天城峠バス停[650m]9:00~天城峠[820m]9:30~古峠[840m]10:07~二本杉峠[820m]10:40~滑沢峠[850m]11:05~(休憩)~三蓋山[1,013m]12:20~ツゲ峠[960m]12:40~猫越峠[970m]13:25~猫越岳[1,035m]13:50~後藤山[994m]14:20~仁科峠展望台14:37~仁科峠[895m]14:47~西天城高原牧場の家15:00 (15:30)-タクシー-宇久須 西伊豆クリスタルビューホテル16:00(泊) 歩行距離 約16.0km
2日目は天城峠から伊豆山稜線歩道を歩きますが、この伊豆山稜線歩道は「伊豆トレイルジャーニー」と呼ばれるトレラン大会コースの稜線部分となっています。大会は「松崎新港~二本杉峠~戸田峠~修善寺温泉」まで延長71.7km(多少の誤差はあるようです)累積標高差(+)4,408mで抽選による約1,500人で行われます。
天城峠へ向かう朝一番のバスに乗り、天城峠まで約15分で到着。天城峠で降りたハイカーは他に4人。2人は水生地歩道へ向かい、他の2人は天城峠へ向かいました。私もその後からのんびりと新天城トンネル入り口の脇道より登って行きます。川端康成「伊豆の踊子」として有名な旧天城トンネル(天城山隧道)の入口に到着する。綺麗なトイレと四阿があります。天城山隧道は明治37年に完成した全長445.5mの石造(切石積)隧道である。平成13年に重要文化財に指定されました。石川さゆりの天城越えなども口ずさみたくなるような良い気分で、登山口を登って行きます。つづら折りの道を登って行くと昨日に比べ足が重い。天城峠に着いたが、テーブルとイスがポツンとある程度でこれと云った特徴は無い。南側を覗くとアベックが休憩していた。早速、古峠方面に向かうが、尾根の北側斜面に細いコースが続いている。沢の抉れた箇所など小さな崩壊箇所も多いが、殆どアップダウンも無く緩やかな道が続く。二本の杉の大木があることから名前が付いた二本杉峠に着くと、休憩施設があり広々とした峠だった。旧天城トンネルが出来るまでは、この場所が天城峠として伊豆を南北に結ぶ天城越えの街道として使われていたそうで、周辺の雰囲気も旧街道の面影を残しておりハイカーも良く行きかう道のようでした。しかし、今日は、天城峠のアベック意外とは誰とも遭遇しておらず、静かなトレイルです。滑沢峠付近は崩壊した箇所もありこの辺りは道が崩れるようです。三蓋山へ登る道あたりから原生林に変わり雰囲気も良くなってきました。ここで初めてトレランの2人連れと会いました。のっぺりした頂上は広々としたブナの原生林が広がって素晴らしい景観でした。数人のハイカーと出会いましたが、皆さんも凄く良い所ですねーと挨拶して来ました。ツゲ峠方面へ下って行くとまた、数人の家族連れとすれ違いました。ツゲ峠付近からはアセビが多くなってきました。猫越峠~猫越岳はアセビ、ヒメシャラ、ブナが交互にみられ気持ちが良い感じである。駿河湾も良く見えてきて、稜線の山々と海の景色がダブルで楽しめるのは最高ですね!後藤山の頂上を過ぎた先には仁科峠から先の稜線の山々が良く見渡せました。西伊豆スカイラインもここから先に繋がっています。仁科峠に向けて下って行くと笹原の道沿いに牧場の柵が張り巡らされています。仁科峠の駐車場では家族連れが展望を楽しんでいました。さて、タクシー予約をしてある西天城高原牧場の家までは、峠からの道路を下った処にある。タクシーが来るまで30分程あるのでソフトクリームや美味しい牛乳で西伊豆の海の見えるテラスで休憩する。やがて、予約していたタクシーが到着。
宇久須の港まで約30分(約5,000円)とかからずに「西伊豆クリスタルビューホテル」に到着した。
堂ヶ島温泉郷の中でもお手頃なリゾートホテルとして人気があり、「夕陽日本一宣言の町」という触れ込みのとおり「クリスタルビーチのサンセット」を見ることが出来ました。温泉は「総檜風呂と露天風呂やクリスタル風呂」が男女入替で楽しめます。食事は夕食が和洋折衷12品目、朝食がバイキングで満足な料理でしたが、周りが家族連れやグループの中でポツンと一人と云うのは味気ないものです。一人旅は民宿・小さな旅館で十分と思いました。ちなみに料金は山側のツインルームで17,000円程度でした。団体ツアーなどはもっと安いのかもしれません。詳細はWebでご確認ください。

11月5日(日)
西伊豆クリスタルビューホテル8:00-タクシー-仁科峠[895m]8:30~風早峠[770m]8:43~宇久須峠[853m]9:00~魂の山[933m]9:40(9:50)~土肥峠[720m]10:15~南無妙峠[720m]10:33~吉奈峠[670m]10:50~棚場山[753m]11:05~船原峠[570m]11:35~伽藍山[867m]12:35(13:00)~古希山[920m]13:23~達磨山[982m]13:50(13:56)~小達磨山~戸田峠[725m]14:32  戸田峠14:41-バス-修善寺駅15:15 15:39-踊り子号-小田原16:46  17:05-特急はこね-町田17:46- 西八王子18:21  歩行距離:約16.5km
全行程 歩行距離:約48.0km
3日目、最終日となりました。仁科峠まで予約したタクシーに乗る。運転手は昨日と違い、会話が弾み昔は登山をされたこともあると云う事で退屈しませんでした。稜線の上空は雲があるが周辺は青空が広がっています。ここからは、西伊豆スカイラインに沿って戸田峠まで歩きます。タクシー迎車時間が早く出来なかった事から、戸田峠から修善寺行きのバス14:41(14:41の次は17:21)に乗りたいところだが約6時間で歩けるか心配です。(標準タイムは約7時間)
仁科峠からの伊豆山稜線歩道はなだらかな見晴らしが良い稜線が続き、快調にスタートした。宇久須峠には25分早く歩いていました。この先に目立って見える魂の山へは一旦、下った先に急登の階段がありました。頂上付近からは天城の山々が良く見渡せ、北側には棚場山~伽藍山~達磨山ののっぺりした稜線が続き、すっきり晴れ渡った日には駿河湾越しに綺麗な富士山が見えて最高!の筈が雲に隠れ、今一つです。この辺りのアセビの木々は駿河湾からの西風の影響で殆どが斜めに倒れ掛かっていて、屈みながらの歩きとなる箇所が沢山ありました。土肥峠からは西伊豆スカイラインの脇道のため、バイクの切り裂くような音が耳障りでした。船原峠から伽藍山は西伊豆スカイラインをダラダラと登り、煩いバイクが走り抜けて行きます。伽藍山手前の展望駐車場にはバイクが30台位止まって、休憩中でした。伽藍山から古希山へ着くと達磨山が目の前に!30分程の登りで頂上に着きました。360度の展望は最高で、歩いて来た山稜の山並みと駿河湾をぐるっと眺め北側の駿河湾越しに愛鷹連峰と富士が手に取るように見えます。これからの冬季は特に見事な富士を見ることが出来る場所だと思います。若いご夫婦が休憩していました。戸田峠から、やっとここまで登って来たとの事で、ピストンして戻るようです。私が、天城山~縦走してきたと云うとビックリしていました。時計を見るとバス時刻まで45分あり、何とかバスに間に合いそう。最後の小達磨山に向けて山稜を快調に歩きます。小達磨山の手前で達磨山を振り返り長いトレイルの道程を実感しながら、エンディングに相応しい絨毯が敷き詰められたような芝生道をバス停に向かった。
3日間を通して、とにかく素晴らしかったのは天城山一帯と三蓋山のブナ原生林でした。三蓋山から長九郎山へ続く天城山脈も気になる所です。
 
    (Tamuです)  “稜線の山々と海の景色がダブルで楽しめる”…確かにそうですね。伊豆は高質なレジャーランドですよね、実際。
「クリスタルビーチのサンセット」…う~ん、私も見てみたい! 羨ましい~
達磨山とか戸田峠の辺りは私も歩いたことがありますが(H23年4月・金冠山から達磨山)…いい処ですよね。寒がりの私にとっては夢のような伊豆で、今すぐにでも行ってみたいです。
 

天城縦走路~伊豆山稜線歩道48km走破

 投稿者:ヒデ坊メール  投稿日:2017年11月15日(水)00時16分51秒
返信・引用 編集済
  Tamuさん こんばんは!
11月3~5日の三連休で伊豆へ行って来ました。
10月は絶好の登山期間なのに、雨ばかりで退屈な時間を過ごす間に3日間の縦走計画を練っていました。
第1案は、奥秩父「秩父湖~和名倉山~飛龍山~雲取山~三峰山~秩父湖」の馬蹄形周回コースを、第2案として伊豆「天城山縦走路~伊豆山稜線歩道」です。どちらも約45kmを超えるため、日の短いこの時期は3日間が必要となります。今回は温泉の豊かな伊豆の魅力に惹かれて伊豆行きを決めましたが、一番苦労したのは山小屋が無く温泉にも浸かりたいので下山先を選定し宿泊地を探すのが大変でした。なにせ観光地なので3連休の稼ぎ時に男1人を泊めてくれる手頃な宿が中々見つかりませんでした。一泊目は、湯ヶ島温泉の温泉民宿、二泊目は西伊豆宇久須のクリスタルビューホテルを何とか予約し、初の超贅沢な長距離ハイキング行きとなりました。
【第1日目】11月3日(金)
西八王子4:32-伊東駅7:44   7:55-(天城東急リゾートシャトルバス)-天城縦走登山口8:50
天城縦走登山口[1,040m]9:00~四辻9:15~万二郎岳[1,299m]9:55(10:10)~万三郎岳[1,405m]11:05(11:10)~小岳[1,360m]11:55~戸塚峠[1,160m]12:20~東皮子平[1,090m](ブナの巨木)12:30~戸塚峠12:40~八丁池[1,150m]14:00(14:30)~見晴台14:40~コマドリ歩道入口14:50~八丁池口[990m]15:25  八丁池口15:42-バス-湯ヶ島温泉口16:20     天城ベニ屋(泊) 歩行距離 約15.5km
西八王子の始発電車に乗り、八王子から橋本で相模線に乗り換え茅ケ崎で東海道線に乗り換える。丹沢の山々や富士も良く見えて天気は良さそうだ。熱海で駅弁を買い込み伊豆急で海沿いの風景を見ながら朝食を食べ終わる頃に伊東駅に到着する。天城高原ゴルフ場行きの始発バスに10分程で乗ることが出来た。バスの車内は天城登山客ばかりで、ほぼ満員である。バスは1時間程で標高1,040mの天城縦走登山口へ到着。駐車場では既に多くのハイカーが準備を終え、登山口から登り始めていた。支度を終え、3日間の総縦走距離約48kmの始まりでとてもワクワクする。今の時期は陽が短く2日間では厳しいため、ほぼ3等分にコースを区切りました。初日は伊豆の最高峰万三郎岳を中心とした天城連山の縦走路で、伊豆半島を南北に分ける長い尾根です。アセビ、ブナ、ヒメシャラ、シャクナゲなどに覆われ野鳥も多い原生林が楽しみである。予定では天城峠バス停まで約17kmあり、16:09発のバスに乗りたいところであるが標準タイムで約1時間足りない。八丁池に着いた時間で八丁池口側最終15:42発のどちらかへ下山するか決めることにした。四辻までは奥多摩の雰囲気と変わらないが、万二郎岳方面へ登り出すと原生林に変わり気持ちの良いハイキングコースとなりました。万二郎岳までの標高差はおよそ250m、更に万三郎岳まで100m程で急登区間も短く登り易い山であるが、4週間ぶりと云う事もあって汗が吹き出してくる。どちらの頂上も樹木に覆われているため、見晴らしが良いとは言えない。この山は、見晴らしを楽しむ山ではなく原生林を楽しむ山である。特に万二郎岳から先の縦走路は一部のシャクナゲを除くとアセビ、ブナ、ヒメシャラの原生林が広がっており、この辺りのヒメシャラの大木の多さにはびっくりした。特に万三郎岳から先はアセビも減って、ブナが主体の原生林が八丁池付近まで広がっていて一帯が「植物群落保護林」に指定され、その中でも天城山中の秘境中の秘境と云われているのが戸塚峠から北側にある皮子平と呼ばれる一帯で、約三千年前に噴火した火口跡とのことです。天城一と云われるブナの巨木があるとの事から寄り道しましたが、秘境のブナ林を実感でき素晴らしかったです。八丁池に到着すると広々とした景色の良い静かな湖畔で、静岡県内の団体の方々が引き上げる準備をしていました。
コーヒーを沸かし暫し休憩することにしました。また団体さんの記念撮影もお手伝いしました。静かになった湖畔で飲むコーヒーがとても旨かった。さて、バスの時間を考え下山先を八丁池口にすると明るいうちに湯ヶ島の宿に入れそうだ。八丁池口方面に向かうと立派なトイレの向かいに見晴台の案内板があったので、見晴台に登って行くと先程の八丁池と富士の頭が少し見えた。ここから先は、林道を伝っていけば八丁池口まで行けるが、天城縦走路のコマドリ分岐点から八丁池口へ抜けるコースがあったので、そっちに向かうことにした。どんどん下って行った先にコマドリ分岐点があったが、分岐点からは林道に向かって斜面を登らなければならなかった。おまけに踏み跡が少ないようで途中からコースを外れ、林道に向かう最短斜面を登って林道に出た。そのまま、林道を越えて行く道があり斜面を下って行くと迂回してきた林道に繋がっていた。人の声が聞こえて来た、八丁池で会った団体さんだった。バス停まで団体さんと一緒に歩いて行く。始発のバスは、この団体さんと数人のハイカーで賑やかになった。団体さんは、天城峠からチョット先にある道の駅で降り解散のようである。湯ヶ島温泉に着くと狩野川渓流を越える出会い橋[男橋・女橋]を渡った先の小さな民宿「天城ベニ屋」があり、その真向かいの渓流沿いの大きな門構えの旅館とは月とすっぽんと云えるような民宿だったが、気さくな女将さんと同宿した狩猟の会のメンバーと普段聞けないような話しが聞け、十分な料理で楽しい一日が過ぎました。かけ流しの温泉も堪能しました。天城山は日帰りでも可能ですが、やはり一泊はしたいところですね!
天城山は縦走路だけでなく、万二郎岳~万三郎岳のシャクナゲ周回コースのハイカーが多いようですが、今度は、秘境と云われる皮子平を一回りしてみたいと思いました。
 
    (Tamuです)  ヒデ坊さん、詳細なご報告ありがとうございます。またまたしっとりとしたナイス山旅だったようで、祝着に思います。特に“八丁池付近までの「植物群落保護林」”…がよさそうですね。今すぐにでも飛んで行きたい心境です。
 第2日目と第3日目はどうだったのかなぁ…、と興味津々です。…“西伊豆宇久須のクリスタルビューホテル”というのがとても気になっています。^_^;
 

Juvenile

 投稿者:ls  投稿日:2017年11月13日(月)23時14分9秒
返信・引用
  Many water birds had visited the pond that is for storage of rain water to adjust the water of the river. But the water surface of the pond has been covered with a solar panel in this spring. In this autumn, ducks (Spot bill Duck, Tufted Duck) were seen on a limited water remaining. One day I took a picture of the little egret, and a night heron was discovered in the photograph. I went to the pond in another day and found a juvenile of Night Heron.
  Black-crowned Night Heron (Nycticorax nycticorax) is commonly shortened to just Night Heron in Eurasia. Adults are short-necked, short-legged, and stout herons with a primarily grey plumage, and a black crown. Young birds are brown, flecked with white. It takes two or three years before a brown juvenile bird has the color of an adult bird.

The young bird was staying on the crossbeam between panels, and three adult birds were staying distantly on girders under the panels. The night heron had stood like a monk practicing asceticism. While I stopped observation, the juvenile of night heron flew to the inlet of the water. There was the juvenile night heron with a Large Egret. The juvenile stared at the surface of the water. I was able to watch the juvenile near. Then two Little Egrets flew there. And there became crowded. At that time the juvenile Gray Heron flew suddenly and sent away two Little Egrets. The young gray heron returned on a panel immediately. It might be my misunderstanding, but the young gray heron seemed to protect the juvenile night heron. Even if herons and egrets are different in a kind, they are good friends.

Pictures: juvenile and adult night heron (Top), juvenile night heron and large egret (Middle), juvenile gray heron (Bottom)
 
    (Tamuです)  ダイサギやゴイサギやアオサギなどのサギに関する蘊蓄や幼鳥の写真など、ありがとうございます。サギの類はけっこう近場でも観察ができて、スズメやヒヨドリなどと比べてもずっと大きいので迫力があって、うれしい存在です。かれらは(種は違っても)仲がよさそうですね。
 

11月9日に寺下峠から矢平山に登り、記録をHPに載せました。

 投稿者:都築山人メール  投稿日:2017年11月11日(土)17時39分45秒
返信・引用
  矢平山(ヤダイラヤマ)は上野原の八重山展望台から立派に見えるので、以前から登りたいと思っていました。寺下峠から梁川へは秋山二十六夜山の帰りに歩いたことがあり、四方津から大丸へは高柄山に登った時に歩いているので、今回は逆に、梁川から寺下峠に登り、矢平山に登って四方津に下るコースを採ることにしました。(Tamuさんと逆のコースです。)矢平山の南西斜面が急勾配になっていると昭文社の地図にあるので、登った方が楽だと思ったこと、新大地(オオチ)峠から四方津に下る道は歩きやすいから下り易いと思ったこともあります。


梁川から寺下峠に登る道は取水口付近から沢を離れて尾根に登る辺りが落ち葉で分かりにくく、少し時間をロスし、尾根にとりついた後の急勾配の道と、丸ツック山、矢平山の急勾配の登りで疲労が溜まり、楽なはずの四方津への下り道で足が攣りましたが、山中で登山者に一人も出会わず、静かな秋山歩きを楽しむことが出来ました。


最後に足は攣りましたが、下り初めになめた牛黄は効き目があり、翌日の後遺症が僅かでした。




http://www.geocities.jp/wjbpy577/

 
    (Tamuです)  矢平山は、春の花もいいし新緑も素晴らしいし、案外と自然林(人工林が少ない)な山だったと記憶しています。いい山をいいコースで歩かれましたね。新緑が美しいのですから紅葉もいい筈で、これから暫くはその旬ですね。静かなのもいいですよね。…足がうずうずします。
 高尾山もそろそろ紅葉の見ごろを迎え始めていますが…、今日(12日の日曜日)もモノ凄い人出で…。
 

沼津アルプス

 投稿者:Tamuメール  投稿日:2017年11月11日(土)11時58分59秒
返信・引用
  一昨日(11月9日・木曜日)、友人のT君と(私にとっては久しぶりの)沼津アルプスを歩いてきました。沼津駅前からバスに乗って登山口の多比で降りて(午前9時頃)、多比口峠~大平山356m~多比峠~鷲頭山392m~小鷲頭山330m~志下峠~馬込峠~志下山214m~志下坂峠~象の首~徳倉山256m~と北行きで縦走して、横山峠から香貫小学校方面へ下りました。(午後3時頃) そしてアスファルトを1時間ほどだらだらと歩いて、狩野川を港大橋で渡って、沼津港の「丸天」で打ち上げました。ほどよい疲れの中で飲むビールの美味さは格別! 刺身の盛り合わせなど、安くて量があって新鮮で大満足です。お酒(熱燗です)もたっぷりと飲みました。沼津港からの(沼津駅行きの)バスの乗客は私たち二人だけ、案外と静かな一日でした。
所々、ノギクの類、ワレモコウ、ヤマラッキョウなどが少し咲いていました。

 写真(上):多比口峠付近から富士山。(11時頃までは雪を被った富士山がよく見えていました。)
 写真(中):像の背付近から振り返って鷲頭山を望む。
 写真(下):港大橋からの夕日。狩野川の入江の向こうに大瀬崎方面が見えています。

http://www1.u-netsurf.ne.jp/~tamu/

 

金袋山

 投稿者:びー  投稿日:2017年11月 6日(月)20時18分48秒
返信・引用
  Tamuさん こんばんは
昨日はタワ尾根の途中の金袋山へ行ってきました 一昨年だったかな それ以来です
前回行った時は紅葉には早過ぎ 今年はどうかなと期待しながら
奥多摩駅に着くと登山者で溢れバスは全て増便なうえギュウギュウの満員です
雲一つない素晴らしい天気 この日歩かなくて何時歩くってぐらいの天気と季節
日原で降り歩いていくと あんだけいた人はどこへ?
高尾山以外の山は五月の白馬以来 ウキウキと歩き始めます
アキレス腱が伸びるような道を歩いていくと少しずつ葉も色づいて青空も気持ちいい
前回は熊さんに会ったので後ろを歩いている人に先に行ってもらい 熊払いを
鈴は煩いから持っていないので もしもの時の為にダブルストックに
熊のいる山中に入って 襲われ熊退治になんてなったら熊に申し訳もありません
紅葉は綺麗でしたが 想像していた程には けど満足です
歩いてみて思ったのは赤より黄が好きなんだなと秋の山を歩く度思います
たくさんの色と落ち葉を踏む音と木を突くアカゲラの音が素晴らしい山にしてくれます
そして人形山 金袋山の山頂標識が素晴らしい ウトウの頭の標識が素晴らしそうなので
何時か西谷山に行く途中にでも見てみたいと思います
奥多摩の山は大岳山 御前山 雲取山からタワ尾根くらいしか歩いた事がありませんが
これからは立川から乗り換えたいと思います
タワ尾根は落ち葉で埋まっているからか 自然林が多いからか明るく気持ちがいいです
けど草を見ないんですよね 鹿なのかなと思うけど
鹿の多い丹沢は草もあるし タワ尾根は鹿の糞一つ見ないし 鹿も見かけない
落ち葉で埋まった下には草があるのかな
下りてバス停に着くとバスが待ってました とても気分のいいまま帰りに
久しぶりの山は気持ちよく 気持ちも健康になったような気がします
今月また行けるかな
 
    (Tamuです)  びーさん、美しい紅葉の森の写真、ありがとうございます。うっとりです。
秋晴れの紅葉狩り登山…“この日歩かなくて何時歩くってぐらいの…”な感じ、おおいに納得です。しかも(シーズンなのに)静かなトレイルだったようで、それもよかったですね。いいお天気の日にいい山道を歩くと心の洗濯もできて、…山って本当にいいですね。
 

山急山

 投稿者:HA  投稿日:2017年11月 6日(月)19時53分21秒
返信・引用
   昨日行ってきました。歩行五時間。横川駅から予約したタクシーで登山口まで。(1990円)
ぐるっと三時間位かかりましたがきつい登りと下り。結構高度感もありロープも多い。侮れません。
 山頂でゆっくり休憩。歩き足らないので今回も駅まで歩きましたがSLが止まっていました。
五輪岩と降りた所で二組のご夫婦にお会いしました。

先月登った高岩が見えた。
 
    (Tamuです)  妙義山・谷急山の北側にある岩山ですね。サンキュウ山とはほんとうに面白い山名ですが、なかなかテクニカルな山のようで、流石HAさん、と思いました。興味津々の山ですが、最近とみに臆病になっている私です。行ってみようかなぁ…やっぱりちょっと控えようかなぁ…。^_^;
 

久しぶりの三浦アルプス

 投稿者:Tamuメール  投稿日:2017年11月 2日(木)17時40分3秒
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   本日一人で久しぶりに三浦アルプスを歩いてきました。9:10新逗子駅から歩き始め森戸川林道へ入り、その林道終点から連絡尾根を辿り森戸川南稜(三浦アルプスの主稜)へ出て、乳頭山を経て港が丘~京急田浦駅14:00、と西から東へ三浦半島の付け根を縦断するコースです。とにかく私にとっては交通の便が良いので、時間的にはあっという間の帰宅で、帰路の途中で留守番の妻に電話して風呂を沸かしておいてもらって、15時ちょっと過ぎには自宅の風呂場でまったり…、です。今、瓶ビールを飲みながらこの投稿文を書いています。…これはこれで、甘露甘露です。小さな幸せです。(^^ゞ

 台風などの影響でしょうか。倒木など、若干道は荒れていますが、それがまたなんとも云えずいいのです。森戸川林道などは今やもう殆ど“山道”で、4輪の自動車は絶対に通れません。…なので、ものすごく自然で、益々いいですよ、三浦アルプスは。

 写真(上):森戸川南稜から垣間見た二子山です。少し色付き始めていました。
 写真(中):(ヤマ?)トリカブト
 写真(下):ツワブキ

http://www1.u-netsurf.ne.jp/~tamu/

 

Symbolic Mountain of the Tama District

 投稿者:ls  投稿日:2017年11月 1日(水)19時35分20秒
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  Mount Ohtake is a special mountain for people living in the Tama area. Anywhere of the Tama district the mountain of this specific form is seen to west. It seemed to widen an umbrella. Someone see it like the head of the Kewpie doll. The person who came from Ome called the mountain "Shishibuse-yama". The mountain looks like a lion lay down. The mountain is delicately different in form by a direction. Looking from the western mountains, a person wrote that Mt. Ohtake looked like a Japanese style toilet. However I was able to see it like the Sphinx.
  I walked the ridge which the name did not know to study the topography. However, unfortunately a grove disturbed a distant view and did not understand the topography well. I continued walking ridges and streams without a trail for five hours. A lot of rain was rich in the water of the stream. I was able to watch Mt. Ohtake suddenly between the trees. It was symmetrical form. I saw it like a big bat. It is necessary to visit again to study this mountain ridges. Chestnut Tiger (Parantica sita) butterflies were fluttering elegantly at the foot of the mountains.

The list of topographic prominent peaks below is the last correction.
 
    (Tamuです)  奥多摩の大岳山は、いかり肩の山容で遠目にも目立つので、奥多摩のランドマークとも云える存在ですよね。昔は江戸湾(東京湾)を航行する船の所謂“山立(やまたて)”としての役目を担っていたらしいです。
見る角度によって“広げた傘のよう”とか“キューピーの頭のよう”とか“寝ているライオンのよう”とか“和風トイレのよう”とか“スフィンクスのよう”とか“コウモリのよう”とか…、なかなか面白い例えですね。
私は大岳山を遠望するときは、霧島山の高千穂峰に似ているなぁ、と何時も思います。
 

雨ばかり

 投稿者:びー  投稿日:2017年10月30日(月)18時11分13秒
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  Tamuさん こんばんは
最近 休日は雨ばかり紅葉でも眺めながら山へと思っているのですが紅葉眺められるのかな
昨日は家にいるとグタグタと家で過ごしてしまいそうなので高尾山温泉へ
高尾山口駅もガラガラに珍しく空いていましたが雨具を着て歩く人も
凄いなあと思いながら温泉へ行くと八時なのに何時もより混んでいました
今度の休日は晴れて用事も無いといいなあ
写真は今年生まれたツミの子供です ツミはヒヨドリくらいの大きさですが鷹です
三羽生まれたのですが二羽に 二羽は何時も一緒に 見ていて可愛かったです
 
    (Tamuです)  29日の日曜日も30日の月曜日も私は高尾山麓にいましたが、たしかに、雨が降っているのに、台風が来ているというのに、けっこうハイカーがいるんですよね。数年前までは考えられない状況の今の高尾山です。あんな雨降りの日は、帰路の(夕方の)京王線・高尾山口駅で電車の座席にいるのは私一人、ということが何度もありました…、数年前までは。

 ツミは小型な猛禽類ですが、食物連鎖の頂点にあり、ツミが棲む森は生態系が豊かな森であるといえます。1980年代半ばから環境意識の高まりの中、市街地での緑化が進み、ツミが市街地の林に戻ってきました。私も10年ほど前に国分寺付近の林で観察した思い出があります。…びーさんの写真を拝見して、ちょっと懐かしく感じました。
 

10月27日に、日向薬師から大山、蓑毛越えのコースを歩き、記録をHPに載せました。

 投稿者:都築山人メール  投稿日:2017年10月29日(日)09時26分40秒
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  標高差が登りで1070M、下りで950M、中腹から頂上までの500Mはかなりの急傾斜というこのコースは、この1年で歩いた中で一番厳しいコースでした。

去年11月に歩いた時には、不動尻分岐から頂上までの最後の登りをやっと登り、下りで足が4回も攣ったので、このコースはもう無理かと思ったのですが、今年8月に中房温泉から燕山荘往復を歩いた時に、休み時間を1回おきに長く摂ったところ、最後の燕山荘直下の登りが楽だったので、このやり方を使って歩くことにしました。

登りの休みの回数を2回増やし、日向薬師の先の登山口 から見晴台までは30分ごとに、見晴台の上の急傾斜では20分弱毎に休み、休み時間は1回おきに長めにして登ったところ、頂上直下の登りが楽でした。

下りにかかる前に牛黄を四分の一なめたところ、過去7回は下りの途中で足が攣ったのに、今回は足が攣って休むことはありませんでした。全く足が攣らなかったというのではなく、富士見台で地面に腰を下ろしあ時、右の内腿に痛みを感じ、下る途中で左のふくらはぎが攣りそうになりましたが、攣るところまでは行きませんでした。牛黄の薬効は下りだけではなく、翌日の足の痛みがわずかだったところにもあり、今後の登山には欠かせないと思いました。

急傾斜の箇所は順調に下った後、傾斜の緩い個所になってから、膝と足首に疲労が出 て、動きが悪くなりましたが、去年と同じ時間で上り下りが出来ました。

日向薬師のバス停から登山口までの舗装道の脇に花が残っており、20種類ぐらいあったので、丹沢山麓にもこのくらいの花は咲いているのが分かりました。

http://www.geocities.jp/wjbpy577/

 
    (Tamuです)  同じコースに対する(過去5年間・計8回の)詳細なタイムを記録されて、それを比べることによって今の自分(の体力的な位置)が分かる、というのはスゴいと思いました。都築山人さんの真骨頂、ですね。(^_^)/~
それにしても「牛黄」…、なかなかのもののようですね。…参考になります。
“休み時間を1回おきに長く摂ったところ…”も、とても参考になります。今度、私も試してみようかなぁ…。
 

週末はまた台風ですね。(-_-;)

 投稿者:Tamuメール  投稿日:2017年10月27日(金)17時58分59秒
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  先週末は台風21号で、そして今週末は台風22号の影響で、山仲間の定例山行を断念(中止)しました。昨日と今日はこんなによい天気だったのに…。ツいていないです。
捲土重来!次回(もう年末かも)の定例山行にリベンジを誓っている私です。

写真は23日(月)の朝、高尾山麓・京王線高尾山口駅近くの案内川の様子を(ガラ携で)撮ったものです。橋桁まで1メートル足らずの水量(濁流です)になりました。それにしても、よく降りました。今週末も要注意ですね。

http://www1.u-netsurf.ne.jp/~tamu/

 

秋の乗鞍岳~平湯・乗鞍登山道

 投稿者:ヒデ坊メール  投稿日:2017年10月16日(月)00時23分51秒
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  Tamuさん こんばんは!
10月3連休の初日は天候が悪い為、8日(日)・9日(月)で出掛けることした。5月のゴールデンウィークに出掛けた乗鞍岳へ今回2回目の山行きであるが、今回は畳平までバスで行けるので行動時間が有意義に使える!
今回の山行きは、以前より歩いてみたいと思っていた乗鞍岳の稜線伝いに平湯~乗鞍岳を歩くことである。乗鞍岳に向かう登山ルートは東側では乗鞍高原や白骨温泉、西側では長い登山ルートで知られた九蔵ノ尾根~千町尾根、日影峠から丸黒尾根~千町尾根、野麦峠側の中洞権現ノ尾根など多岐にわたる登山道があります。今回歩いた登山道は、かつて名瀑百選にも選ばれている落差45メートルの平湯大滝から始まり猿飛八丁、大谷川原、姫ガ原と谷筋を登る旧ルート(明治時代にはこの上流部に1,000人以上が働く平湯鉱山があり、鉱山道として栄えたルートで、ウォルター・ウェストンは鉱山道を通って剣ヶ峰に登ったとされています。)が廃道となり、2005年に平湯尾根から金山尾根へ至る稜線に平湯乗鞍登山道として新設された一番新しいルートと云えます。
【本日のコース】10月8日(日)
自宅3:30-平湯あかんだな駐車場6:50-シャトルバス―平湯バスターミナル7:00
平湯バスターミナル7:40-乗鞍スカイライン-畳平8:40
畳平8:50~肩ノ小屋9:20~剣ヶ峰10:00~頂上小屋10:10(10:40)~肩ノ小屋11:15~大黒岳11:50~平湯・十石山登山口12:20~硫黄岳13:00(13:20)~乗鞍山大権現14:00~平湯温泉スキー場最上部15:30~林道分岐15:40~安房峠道路16:00~平湯あかんだな駐車場16:50     歩行距離:約21.5km    乗鞍高原「やまに荘」泊

平湯から登り帰りをバスにするか畳平までバス行き剣ヶ峰から下山とするかを検討したが、やはり朝の内に剣ヶ峰に登り、天気の良い絶景を見てから下山する方が得策と判断し、平湯バスターミナルからバスに乗り畳平に向かうことにした。平湯あかんだな駐車場に6:40頃到着したが、駐車場は第1・第2が満車で第3が5割程埋まっていた。ここからは平湯バスターミナル経由で上高地に向かう客が圧倒的に多く、平湯バスターミナルから発車する上高地行きも行列だった。ここから畳平に行く場合は、高山側の「ほおのき平駐車場」経由で乗鞍スカイラインに入るので余計に時間がかかります。ほおのき平では乗り切れない程の行列でした。ここからの客は「ほおのき平発」で行く人が多いと思います。往復バス利用するなら「ほおのき平駐車場」からの方が安く早いです。バスで気軽に2700mの畳平まで上がってきてしまうと高山病になる人も多いのではと思ってしまいます。畳平に到着すると目の前に乗鞍本宮中之社があったので、お参りし御朱印を購入した。緑色の鶴ヶ池を周り、富士見岳を迂回して不消ヶ池沿いに肩ノ小屋を目指す。今日は、日差しも強く暑い。沢山のハイカーが剣ヶ峰を目指し登って行きます。肩ノ小屋からは、5月に登った雪山の時と多少登山路が違いました。頂上小屋の西側から剣ヶ峰へ登りましたが、足の踏み場もない位の賑わいでした。頂上小屋下の広場で暫し休憩。5月の時は除雪し始めた屋根しか見えず、広場もありませんでした。肩ノ小屋から位ヶ原方面を眺めていると乗鞍エコーラインを4~5台繋がって登ってくるバスが見えた。乗鞍高原からの客の多さが伺える。富士見岳はパスし、大黒岳へ登ってみた。広々とした頂上に5人程が休憩していた。こちら側は手前に広々とした桔梗ヶ原の先にこれから下って行く硫黄岳~金山岩~十石山の尾根筋とそのバックに穂高岳を筆頭に北アルプスの山々が見渡せ絶景である。ここから桔梗ヶ原へ下って行くが、大海原のようなハイマツ樹林帯が見事である。所々に赤い実だけとなったナナカマドが映えている。乗鞍スカイラインに合流し10分程歩くと平湯・十石山登山口に到着する。ここから平湯乗鞍登山道で平湯まで9.6kmの道標がある。高低差150m程の急坂を一気に下って行くと、登ってきた方とすれ違った。かなり疲れたように見えた。丸山~硫黄岳~金山岩と続く緩やかな稜線がとても良く、硫黄岳近くの稜線で食事休憩とした。金山岩近くの乗鞍山大権現までは比較的歩きやすかったが、乗鞍山大権現から北側は急坂でぬかるんだ階段状となっていて非常に歩き難い金山尾根が30分程続いた。その後は歩きやすい緩やかな平湯尾根となり1時間程で平湯温泉スキー場最上部に到着した。後少しで平湯であった。
ゲレンデ脇の林道分岐点に平湯まで2kmの標識があり、何のためらいもなく林道を下って行ったのが大きな間違いだった。何故ゲレンデ下の登山口へ向かわなかったのかと後で反省する。林道沿いは紅葉がとても綺麗で淡々と下って行くと川の音が聞こえてきてハタと変だなと気付いた。昭文社の地図には林道が乗っていない。国土地理院地図には林道が載っていたが反対方向の安房峠道路に向かっている。GPSで確認してみると確かに安房峠道路の近くに来ていた。少し歩くと道路に出た。ここからだと平湯へ下って行く途中に「平湯あかんだな駐車場」があるので下りで楽ではあるが、ざっと4kmある。小一時間の大きなロスである。路沿いに歩いて行く。時折、峠道を通る車が走り抜けて行くが、合図をしても誰も止まってくれない。仕方なく、テクテク歩きやっと「平湯あかんだな駐車場」に到着した。予定時間より小一時間早く下山出来たかなと思っていたが、遠回りをしたことで予定の下山時間に近かった。
宿泊先は、5月に泊まった乗鞍高原「やまに荘」である。5月に泊まった時の集合写真をお土産に持って行き、とても喜ばれました。食事の後もご主人と白馬の方からツーリングで来られた方と酒盛りで酔っ払いました。翌日の朝は、不思議と二日酔いもなくすっきりとして帰路に着く事が出来ました。

写真上段:本日のコース
写真中段:投稿写真-1
写真下段:投稿写真-2
 
    (Tamuです)  ヒデ坊さん、今回も丁寧な記録と力作の写真、ありがとうございます。平湯・乗鞍登山道を利用しての乗鞍岳登山、いぶし銀の感じの、なかなか面白そうなコース取りですね。積雪期との(写真での)比較もとても面白いと思いました。まるで違う山域を撮っているような…、季節によってこんなにも違うんだなぁということがよく分かります。
 以前(H19年8月)に私達夫婦が登った頃の登山地図には、“桔梗ヶ原から十石山までの山道を示す赤破線が消えてしまっていて、おまけにそこには小さな字で「ガレがひどく通行危険」”と書いてありましたが、現在は整備されているようですね。温泉好きの私としましては…、平湯温泉へ下るのも勿論ステキですが、白骨温泉へ下れたらなおステキ、と思います。(^^ゞ
 ヒデ坊さんの投稿を拝読して乗鞍岳の風景を思い出し、いつかまた乗鞍岳を、ウンと時間(日数)をかけて、まったりと歩いてみたいと思いました。
 

Topographic Prominence

 投稿者:ls  投稿日:2017年10月15日(日)22時58分46秒
返信・引用 編集済
  This concept is not known very much in Japan, but is understood mathematically (topology). It is well known in foreign countries.
  The mountain is surrounded in the closed curves of the contour lines. The col is the point of contact related to two closed curves. Each highest peak exists in two closed curves. The height of the low one that is measured from the col is its prominence and the col is “key col” of the low one. The peak of high one is called “parent peak” of low one. There are many mountain passes (saddle, col). Therefore, we can continue the same procedure.

In topography, “prominence” characterizes the height of a mountain by the vertical distance between it and the lowest contour line encircling it but containing no higher summit within it. It is a measure of the independence of a summit. A peak's “key col” is a unique point on this contour line and the “parent peak” is some higher mountain, selected according to various objective criteria. Since a peak have the prominent peak and a col have the key col, peaks and cols is one-to-one correspondence. Usui-toge in Karuizawa correspond to Nikko-Shiranesan. Therefore, the number of peaks equals the number of cols generally.

Definition: The prominence of a peak is the height of the peak’s summit above the lowest contour line encircling it but containing no higher summit within it.

But other equivalent definitions are made. The second highest peak K2 (8611m) is 22nd prominent (4017m), and the key col is Kora La (4594m) in Mustang. Mount Fuji is the 35th prominent in the world, and the prominence of Mt. Fuji is 3776m same as the height above the sea level. The key col of Yari-gatake (3180m) is the Kiretto (2748m) and the prominence of Yari-gatake is 432m. The parent peak is Hotaka-dake (3190m). The key col is important for the prominence of a peak. It is common to define a peak's “parent” as a particular peak in the higher terrain connected to the peak by the key col. The parent of Tsurugi-yama is Ishizichi-yama at the key col Nebiki-toge (359m) which divide water into Yoshino-gawa and Tosa Bay.
  The highest peak in an isolated landmass (an island or a continent) has no parent peak and no key col. Its prominence is the height above the sea level. The first prominent peak is Mt. Everest and the second is Aconcagua which is the highest peak in the New Continent. Mt. McKinley is the third prominence (6138m) which key col (56m) is in the Isthmus of Nicaragua with parent peak Aconcagua, and Kilimanjaro is the forth prominence (5885m) which key col (10m) is in the Isthmus of Suez with parent peak Mt. Everest.

Using the encirclement definition, the parent of almost any small peak in a low-lying coastal area would be Mount Fuji. The low contour line encircling Mount Fuji is widespread. The key col is found by following water systems, tracing a brook and the waterway in the low land where intervals of contour lines are large. There are mountains where it is difficult to find its key col. This is because the place of key col (saddle point) is flat. Mont Blanc in Europe and Mount Youtei in Hokkaido are the examples. Each key col is on the Russian Plain and on the Ishikari Plain respectively. However, there are few errors about the altitude.

I have made lists of prominent peaks. This generates lists of peaks ranked by prominence, which are qualitatively different from lists ranked by elevation. Such lists tend to emphasize isolated high peaks, such as range or island high points and stratovolcanoes. One advantage of a prominence-ranked list is that it needs no cutoff, since a peak with high prominence is automatically an independent peak. This concept of prominence will be effective for Mars and other heavenly bodies that have not a sea.
 
    (Tamuです)  Topographic Prominence についての蘊蓄、ありがとうございます。(苦手な英語と云うこともあり)私にはほとんど理解できませんが、標高差による山の高さ、という概念は面白いと思いました。
 

Re: 久しぶりの三浦富士

 投稿者:ls  投稿日:2017年10月15日(日)22時25分45秒
返信・引用
  > No.3680[元記事へ]

I think the bird is a Little Egret, not a Large Egret. Because the foot in the picture is yellow.


 
    (Tamuです)  大きく見えたのでダイサギかも、と(単純に)思いこんでいました。足の指が黄色いことで見分けるのですね。そうかぁ、コサギだったのか。と納得の私です。ご指摘、ありがとうございました。
 

久しぶりの三浦富士

 投稿者:Tamuメール  投稿日:2017年10月13日(金)21時04分37秒
返信・引用 編集済
  昨日(10月12日・木曜日)、夫婦で三浦半島の三浦富士を歩いてきました。歩程は正味2時間ほどの半日ハイキングです。12年ほど前に歩いたときは京浜急行の津久井浜駅からの周回コースでしたが、今回はその一駅手前の京急長沢駅からのアプローチで、三浦富士183m~砲台山206m~武山200m、とミニ縦走して津久井浜へ“下山”しました。
 その入山コースの京急長沢駅→富士山(三浦富士のことです、もちろん)が意外とよいコースでした。マテバシイの純林が素晴らしかったのです。外房の烏場山(花嫁街道)や三浦アルプスの「マテバシイの並木道」にも勝るとも劣らない、と、ほんとうにそう思いました。これは“穴場”だなと直感した次第です。
 小春日和と云うよりは小夏日和とでも形容したくなるほどの(山歩きには不向きの)暖か過ぎる一日でしたが、照葉樹に囲まれた山稜に吹く風は矢張り秋の風でした。紅葉には全然早すぎる今のこの地域ですが、ノギクの類やアカマンマ(イヌタデ)やミズヒキなどの花を足元に愛でたり、天空に舞うトンビを目で追いかけたり、津久井川に沿った下山道(里道)でシラサギ(正確にはダイサギかも)をじっくりと観察したり…などして、それはそれでとてもリラックスした半日を過ごすことができました。山って、低山でも、とてもいいものですね。
 (時間的に)早すぎる下山だったので、そのまま少し南へ歩いて海岸へ出てみました。ウィンドサーフィンに興じる中高年たち(若者も少しいましたが…)の様子を興味深く眺めたり…、津久井浜の海をたっぷりと堪能して、そして近くの寿司店で地産のアジやスズキやカンパチなどの新鮮な魚たちに舌鼓。生ビールや冷酒なども飲んじゃったりして、命の洗濯ができました。

 写真(上):長沢コースのマテバシイ林-1:アッと驚きました。
 写真(中):長沢コースのマテバシイ林-2:株立ち状の木々も目立ちました。
 写真(下):津久井川にいた(多分)ダイサギ

http://www1.u-netsurf.ne.jp/~tamu/

 

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