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何事も一歩づつしか進まない。時期を待てと言っても、いつまで待てば良いというのか?と、思っていると突然に開けるときもある。それも、出発点でしかないのであるが。最近「現代日本の~」とか、いろいろ取り上げられるようになった。歳かな!とも思ったりして。それでも、全然取り上げられないよりましかとも思ったりしている。何事も出発点でしかない。それが、良くても、悪くても、また不運でも、幸運であっても、時間は平等に過ぎてゆくからおちおちできない。己に与えられた時間は刻々と過ぎていく。タイムリーに行動していかないと後悔だけになる。それも、誰もが願うことであれば、独り善がりに喜んでばかりもいられない。常に負の力もそこには働くからだ。特に島国根性のなかでは。けれども、正の力も加わるときがある。何事も用心したほうが良い。平常心、これ道。ままよー!雉も鳴かずば・・・!と、言っても出ない訳にはいかない。そこが苦しいところである。矛盾だ。叩かれ強くならないと!いやはや!
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